225先物で「シンプルイズベス ト」が通用しなかったコロナ相場

日経225先物取引

日経225先物 Simple is hard

コロナ相場ともいえる令和2年3月4月こ
ろは、これまで作成販売してきたいくつ
かの売買ロジックが通用しない状況にな
っていました。

すなわち、むしろシンプルロジックは危
険な状況になっていたわけです。

そのため、私は商品を2つほど販売停止
としました。今では相場も落ち着きまし
たので、販売を再開してもいいのですが、
バージョンアップした新商品を開発中な
のでそのまま販売を止めたままにしてあ
ります。

そうすることが誠実であると思うからで
す。同様の判断をした人は、FXの売買ロ
ジックやEAを販売する方の中にもいます。

正直言ってそれでもまだ何とかなりそう
なものは販売を続けております。

しかし、多くの業者はこのような危険な
状況でも販売を続けているのが現状では
ないでしょうか。

確かに、中にはリーマンショック以前か
らのデータをもとに作成したロジックを
販売しているものがあるでしょうが、
通常の相場なら通用するロジックでも、
今回のような異常事態での相場では通用
しないのが自然と考えます。

なぜなら、今回のパンデミック状況とい
うのは、人為的にはどうしようもない部
分があるからです。

ちなみに、こちらのデータをご覧くださ
い。


これは、3月のデイトレードのデータで
す。色がついているところは、その日の
始値からの最大の上幅と下幅を示してい
ます。

私は、以前から±300を超えた時に異
状と考えて色を付けることにしていまし
た。

こうした状況が2日も続けば一時トレー
ドをストップすることも考えます。

それが、こうした異常な状況が1か月以
上も続くということは、正にロジックが
全く使えない状況に陥っていたと考える
わけです。

しかも、この月は一方向のみでなく上下
どちらにも暴れるような相場でした。

したがって、このような相場では、テク
ニカルでは推し量れない状況にあったと
いうことが言えるのではないでしょうか。

なので、基本的にはテクニカルによる売
買判断はあまりあてにならなかったとい
うことになります。

コロナ相場は落ち着いたように見えます
ので、これまでのテクニカルロジックを
再び使ってもよい状況に戻ったともいえ
ますが、私は、これをきっかけに次のよ
うな投資手法に傾きつつあります。

225先物は現物株の買いかスキャルピングか

それでも、相場に手を出さずにはいられ
ないのが、トレーダーの性でしょうか。

その場合は、これまでのロジックに頼ら
ずにトレードすることでしょうね。

私もそうしたうちの一人です。私は、早
々に既存のロジックから脱出しました。

資金を温存しつつ、細かく少額資金でCF
Dでスキャルピングをやったり、長期戦
略で相場が底を示したと思われるところ
個別株の現物を少しずつ買っていくと
いうやり方を実践しております。

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