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日経225CFDのススメ

シンプル投資なら FXから日経225先物取引へ

私は、オンライントレードに目覚めてから、一貫してシンプルトレードを目指してきました。

そのため、通貨ペアに迷ったり、取引時間が夜間が多いFXから、日経225先物取引に至りました。

225先物取引にあっても、よりシンプルなロジックを追求し続け、その中でも最もシンプルでしかも「使える」ロジックが「ドS」と名付けたロジックでした。そのシンプルロジックとは、ずばり、

「毎朝 買いのみでエントリーし、引成で決済 」

これだけです。

しかしながら、このロジックも一時期は好成績を収めていましたが、やはり安定した利益を確保するためには、シンプルだけでは現実的ではありません。

そこで、その後買いエントリー後、相場が下に行ったときにはドテン売りをするというロジックを付け加えたことで安定した利益が得られるロジックとなることが長い期間のデータから分かってきました。

それにしても、ドテンのタイミングを見計らうためには寄り付き後ずっとチャートから目を離すわけにいきません。そこで、自動売買化を考えるようになったわけです。

自動売買と言えばMT4

自動売買は日々進化しております。かつては高価なシステムであったものが、今ではいくらでも無料で手に入るようになりました。

とは言え、そのほとんどがFXのものであり、225取引ではなじみがなく、あっても高額な使用料を払わなければなりません。

そのため、私は自作するしかないと決めて、この度やっと優秀なプログラマーに巡り合って、紆余曲折の末完成させることができました。

完成したCFD用のEAは「ドS」ベースのロジックを搭載

自動売買と言えば、FXのトレーダーにとってはほぼ常識になっています。ここではFX経験者が225に乗り換えるというか、225への本格参入を考えている方を想定していますので、簡単にお伝えします。

本EAは、MT4上で稼働させるものです。作成の過程で、FXとの多くの違いに遭遇しました。いくつかの証券会社のリアル口座・デモ口座で試したのですが、それら条件による違いが多すぎるため、最終的にXM TradingのZero口座での運用に限るようになりました。

3か月間のフォワードテストの結果、勝率約70%、1日当たりの平均利益が約10円弱(225価格で)程度です。取引所でのミニ1枚換算で1000円になりますから、悪いパフォーマンスではないと思います。

かつて、私が「ドS」を開発したころにデータを取った時と比べると、1/3の成績ですが、EA化してしかもフォワードテストでの結果ですので、私としては自信作と言えます。

日経225先物取引とCFD JPN225Cashの違い

日経225先物取引を取引所でトレードしようとすれば、証拠金がラージで130万円、ミニで13万円(令和4年10月現在)し、そのうえ手数料もかかります。

それに対し、CFDではFX同様スプレッドはありますが、手数料は無料の上、0.1ロット(225ミニの1/100

)での売買ができますので、ストレス少なく取引ができるところが大きな利点ではないでしょうか。

この機会に、あなたも気軽に試してみることをお奨めします。

こちら(☞https://clicks.affstrack.com/c?c=223558&l=ja&p=3)からXMに口座を開き、私にIDを知らせていただければ、パスコードとロジックの説明書をお渡ししています。

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